調布交通安全協会は、昭和23年3月、調布警察署の発足と共に設立しました。
これまでの主な活動としまして、平成23年3月11日に発生した東日本大震災によりライフ・ラインの供給システムが停止、そして交通網の渋滞が起き、警察並びに行政と一帯となって会員一同は交差点に配置し交通整理をしました。
調布市、狛江市には甲州街道、鶴川街道、世田谷通り等の大きな幹線道路があり、交通事故の発生も多いところから「市民を自分たちの手で守ろう」「死亡事故ゼロをめざそう」を会員の合言葉として、日夜頑張っております。
活動については
インスタグラムまたは活動予定・実績に掲載しています。